慶應義塾大学 予防医療センター

パーソナライズド・ドック検査メニュー

パーソナライズド・ドックの選び方

  • Aのいずれかのコースは必ずお選びください。
  • ご自身の気になる病気や検査部位に合わせて、B専門セット、C個別オプション検査をお選びください。選択いただいた内容によっては、日程が複数になることもあります。
A

基本コース

3つのコースから選択

+
B

専門セット

C

個別オプション検査

ご希望に合わせて複数の選択が可能

  • B専門セット、C個別オプション検査の単独受診はできません。
  • メニューの選び方についての相談をご希望の場合は、お電話にて承ります。
  • Aのいずれかのコースの受診日から3ヶ月以内に限り、予約枠に空きがある場合は、B専門セット・新検査メニュー、C個別オプション検査の追加予約を承ります。
  • いずれも、初回受診の方はHピロリ抗体検査を追加されると安心です。
  • 日本語以外での受診を希望される(医療通訳が必要な)場合、検査料金が異なります。
    詳細やお手続きにつきましては、事前にお問い合わせ窓口までご相談ください。

検査の組み合わせプラン例

当センターのおすすめパッケージ

¥261,800(プラン例)

初めて人間ドックを受けられる方や、まだご自身の健康状態について気になるところがない方など、何から受けるべきか迷われている方には体の広い範囲にわたって調べる組み合わせをお勧めしています。※所要日数1日

女性のための基本の組み合わせ

¥214,500

基本コースにレディースセットを追加し、一般的な検査に女性特有のがん(乳がん、子宮がん、卵巣がん)の早期発見のための検査を加えた、おすすめの組み合わせです。※所要日数1日

妊娠を考える方、将来の妊娠に向け準備をしたい方

¥271,700

女性のライフステージにおいて、妊娠・出産は身体が大きく変化する大切な節目です。プレコンセプションケアセットは、将来の妊娠に備え健康状態を確認する検査です。結果をもとに健康管理のアドバイスを行います。※所要日数1日

更年期症状のある方や体調のゆらぎに備えたい方

¥277,200

更年期は、がんや心臓病のように命に直結する病気ではありませんが、日常生活に支障が出たり、仕事や趣味を続けることが難しくなったりする方も少なくありません。更年期検査セットでは、女性ホルモンや関連するホルモンを測定し、骨粗鬆症などの疾患を評価します。※所要日数1日

全身くまなく調べたい方

¥399,300(プラン例)

からだのベースを知る基本検査と、2か所のMRI、大腸内視鏡、PET-CTを含む80項目以上を調べます。生活習慣病と全身のがんを一度でチェックできます。※所要日数3日

がんを詳しく調べたい方

¥277,200(プラン例)

生活習慣病を含むからだのベースを知る基本検査にPET-CTを組み合わせています。ほぼ全身のがんを1度にスクリーニングしたい方におすすめです。※所要日数2日

フレイル(加齢による虚弱化)を予防したい方

¥243,100(プラン例)

基本コースに運動器(骨、筋肉、関節など)の状態を調べる検査の組み合わせです。健康寿命を損なう大きなきっかけの1つである「フレイル」の前兆の有無を知り、早期に予防しましょう。※所要日数1日

医療用検査「MRI」と「PET-CT」の特徴

[MRI検査]

電磁石と電波を利用して身体の内部情報を画像化する検査方法で、上下左右さまざまな方向からの断層面が得られ、放射線被ばくがないことが特徴です。全身の骨や筋肉・血管といった多様な部位の病変の検出に優れ、検査時間は20~60分程度(目安として腹部20分、頭部15分、骨盤腔15分程度)です。MRIには、脳動脈瘤などの有無を含め、低侵襲に全身の血管を描出するMRA検査、胆嚢や胆管、膵管を同時に描出して胆石、胆管結石や膵臓の嚢胞性病変などを調べるMRCP検査も含まれます。当センターには読影医が常駐し、熟練した技術と読影力で病変を見分けています。導入している機材も先進のもので、AIを用いた画像処理技術や、従来品よりも大きなトンネル経で検査中に景色などを投影し閉所が苦手な方でも安心して受けていただける技術を搭載しています。当センターのMRI検査は、「運動器セット」や「レディースセット」など専門セットの項目として、また「脳MRI」「上腹部MRI・MRCP」「骨盤MRI」などの個別オプション検査として提供しています。

[PET-CT検査]

PETとは、弱い放射線を出す薬剤を注射し、その体内分布を画像化し診断する検査です。がん細胞には、正常な細胞よりも多くのブドウ糖を取り込む性質があり、ブドウ糖類似のPET製剤「18F-FDG」を体内に投与することで、がん組織に多くのFDGが取り込まれ、正常組織よりも強い放射線が出てきます。この放射線を画像化し診断することで、ほぼ全身のがんの有無と、がんが有る場合には進行の程度や転移・再発状況を、3時間程度で効率的に調べることができます。PET-CTでは、PETとCTを同時に撮影することで、診断能が向上します。PET製剤投与後、待機室でリラックスした状態でお待ちいただいた後、20分程度の検査を行います。撮影後は待機室に戻り、放射能の減衰を待って終了です。慶應義塾大学病院内のサイクロトロンで作られた安全なPET製剤を使用し、専門医が画像診断します。人間ドックの内視鏡やMRIなどと併用することで、より効果的にがんの早期発見が可能です。