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慶應義塾大学病院 予防医療センター 人間ドック

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運動器(骨・筋肉・膝・腰)ドック

こんな方におすすめ!

  • 運動不足である
  • 将来寝たきりになりたくない
  • 膝や腰について老化度を知りたい
  • 腰や膝に痛みがある
  • これからも元気にスポーツを楽しみたい

フォローアップのイメージは?!

後日行う結果説明では、専門医が検査データや画像について詳しく説明します。その際お渡しする「運動器ドック解説書」には、病態についてや、症状改善・予防のためのアドバイスなどが記載されています。
また、別途費用がかかりますが、希望者にはより詳細な検査を行って、運動処方・指導をするなど、スポーツ医学の立場から継続的にフォローアップを行っていくことも可能です。受診時にお気軽にご相談ください。

このドックで何がわかるの

 健康的に歳を重ねていくために重要なポイントとなるのが運動器(運動器とは身体運動に関わる骨・筋肉・関節・神経などの総称)です。
 このドックでは運動器のなかでも基幹となる腰と膝の状態をスクリーニングするための検査を行います。検査データに基づいて骨折のリスク・腰椎の老化度・膝関節の老化度・代謝リスクなどを算出し、現在の状況を的確に診断してご説明します。さらに、今後の状況を改善するためのアドバイスもいたします。
 なお、現在自覚症状がなくても老化に伴い症状が現れたり、無理な活動でリスクを負ってしまうこともあります。症状がなくとも、折にふれて骨や筋肉の状態を知っておくことは、健康に歳を重ねていくための大切なポイントです。

検査項目詳細

骨(腰椎・膝関節)X線

腰椎、膝関節について正面からと側面から単純X線(レントゲン)で撮影します。骨・関節の状態の視覚的評価を行います。

腰椎MRI

約15分間、トンネル状の寝台に仰向けに寝た状態で検査します。検査中は大きな音がしますが、耳栓を装着していただきますので心配ありません。骨・関節・靱帯、椎間板や神経、筋肉などの評価を行います。脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、脊椎腫瘍、脊椎圧迫骨折などに有効です。

骨密度・体組成(筋肉量・脂肪量)測定

微量のX線を用いて約10分程度、ベッドに仰向けに寝た状態で検査します。骨密度検査では、腰椎と大腿骨頸部で計測を行い骨粗鬆症の診断や骨折の危険性の評価が可能となります。体組成検査では、全身の体脂肪率の評価に加え、両側の上肢下肢の筋肉量がわかります。それによって、女性に増えているサルコペニア肥満(筋肉の低下が原因でおこる肥満症)の評価も可能となります。続けて受ける事で経時変化を確認できます。(人工関節など体内に金属がある場合、評価は参考値となります。)

握力測定

握力計を用いて左右の握力を測定します。

追加血液尿検査

骨、代謝機能、血管に関する血液・尿検査項目が追加されます。

専門医による結果説明(後日)

専門医より結果データの説明、および今後のアドバイスをいたします。受診当日に結果説明の予約を承ります。

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