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慶應義塾大学病院 予防医療センター 人間ドック

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  • ご予約・お問い合わせ(平日8:30-17:00)03-6910-3553

脳ドック

こんな方におすすめ!

  • 脳卒中など脳血管疾患が心配
  • 40歳以上で一度も脳の検査をしたことがない
  • 高血圧や動脈硬化、糖尿病、肥満を指摘されていて、
    まだ脳の検査を受けたことがない
  • 血縁者で脳卒中になった人がいる
  • 慢性の頭痛、または一過性の激しい頭痛がある
  • 手足のしびれ、顔面の麻痺がある
  • 物忘れが気になる/周囲から物忘れを指摘される

このドックで何がわかるの

 自覚症状のない脳梗塞(無症候性脳梗塞)をはじめ、未破裂動脈瘤、脳腫瘍、脳動脈奇形などがないかどうか、現在の脳の状態をくまなくお調べします。
 また、頸動脈超音波で、血管の動脈硬化の具合を把握することにより、将来の脳血管疾患に対するリスクがわかります。
 さらに専門医による問診と診察、脳の機能検査を行うことにより、認知症のリスクについても詳しく調べます。気になる症状がある場合は、年齢相応の変化であるのかどうか、自覚症状と実際の状態との関連性を評価します。

フォローアップのイメージは?!

原則、結果報告書の書面による報告となりますが、所見のある場合はもちろん、専門医からの説明を希望される方についても、フォローアップ面談を設定いたします。面談では、画像をご覧いただきながら、所見・症状について詳しく説明いたします。ご家族の同席も可能です。日常生活の状況をうかがいながら、個々に合わせた予防策をアドバイスいたします。お申し込みについては、受診後コーディネーターにご連絡ください。
もちろん、所見のある方、自覚症状の強い方、リスク因子が目立つ方は、迅速に専門外来へご紹介いたします。

検査項目詳細

専門医による問診・診察

高次脳機能検査

専門医が対面で、認知機能や記憶力についてお調べします。

脳MRI・MRA

約20分間、トンネル状の寝台に仰向けに寝た状態で行います。検査中は大きな音がしますが、耳栓を装着していただきますので心配ありません。
頭蓋内の断面を多方向から画像化することにより、脳梗塞や脳出血、脳腫瘍などの病変を調べる検査です。
MRA(MR Angiography)では脳の血管のみを立体的に画像化することで、脳動脈瘤や血管の閉塞、狭窄、奇形などがわかります。

頸動脈超音波

簡便で視覚的に動脈硬化の診断が出来る検査です。
約10分間、ベッドに仰向けに寝た状態で首にゼリーを塗った探触子をあてて検査します。
血管の壁の厚さの計測、詰まり具合やプラークの観察などを行います。

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