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慶應義塾大学病院 予防医療センター 人間ドック

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脂質異常症

もっと詳しく知りたい
  • 血液中の脂質(コレステロールや中性脂肪)が多すぎる病気です。12時間以上食事をとらずに採血して判定します。
  • 男性は50代でおよそ2人に1人、女性は60代でおよそ3人に1人の割合で発症すると言われていますが、目立った症状がないため、自覚している人はわずか3割程度!
  • 放置すると、動脈硬化が早く進み、虚血性心疾患や脳卒中のリスクが高くなります。

こんな人は要注意!!

  • お酒をよく飲む
  • 高血圧または境界型血圧である
  • 痛風がある
  • 女性で、閉経している
  • 肥満傾向である
  • 日常的にあまり歩かない
  • 肉や脂っこい食べ物が好き
  • 家族に脂質異常症や動脈硬化症の人がいる
  • 糖尿病である(あるいは血糖値が高めだといわれた)
  • 甘いものや乳脂肪製品(生クリームや洋菓子)、果物が好き

★中性脂肪やコレステロールの値を調べる血液検査は、A基本コースの検査項目に含まれています。
★前述の通り、脂質異常症は自覚症状があまりないため、一度でも指摘されたことのある方は、オプション検査で血管の動脈硬化具合を把握しておくことをおすすめします。

頸動脈超音波

  • 簡便で視覚的に動脈硬化の診断が出来る検査です。
  • 約10分間、ベッドに仰向けに寝た状態で首にゼリーを塗った探触子をあてて検査します。
  • 血管の壁の厚さの計測、詰まり具合やプラークの観察などを行います。

脈波測定(ABI-baPWV)

  • 血管の状態(硬さ・詰まり具合)を調べる検査です。特に、下肢動脈の詰まり具合をみるのに適しています。
  • ベッドに仰向けに寝た状態で、両腕・両足首の4箇所の血圧を同時に測定します。検査時間は5分程度です。
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