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慶應義塾大学病院 予防医療センター 人間ドック

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脳卒中

もっと詳しく知りたい
  • 脳卒中とは、脳の血管がつまったり破れたりして、その先の細胞に栄養が届かなくなることによって起こる病気で、『脳梗塞』『脳出血』『くも膜下出血』などの総称です。
  • 現在、国内では1年間で30万人が脳卒中を発症しており、死亡原因では、がん、心疾患、肺炎に次いで第4位となっています。(2012年人口動態統計による)
  • 脳卒中の中で最も多いのは脳梗塞で、全体の7割を占めており、主な原因は動脈硬化と言われて
    います。

こんな人は要注意!!

  • 血縁者に脳卒中発症者がいる
  • 運動不足である
  • 心筋梗塞、弁膜症になったことがある
  • 多量のお酒を飲む
  • 高血圧である
  • 脂質異常症である
  • ストレスがたまっている
  • 肥満傾向である
  • 喫煙歴がある、もしくは喫煙している
  • 脈が乱れることがよくある(不整脈)
  • 味付けの濃いものや脂っこいものが好き

★脳卒中のリスクを調べるには、以下の2つの検査を合わせて受診されることをおすすめします

脳MRI・MRA

  • 約20分間、トンネル状の寝台に仰向けに寝た状態で行います。検査中は大きな音がしますが、耳栓を装着していただきますので心配ありません。
  • 頭蓋内の断面を多方向から画像化することにより、脳梗塞や脳出血、脳腫瘍などの病変を調べる検査です。
  • MRA(MR Angiography)では脳の血管のみを立体的に画像化することで、脳動脈瘤や血管の閉塞、狭窄、奇形などがわかります。

頸動脈超音波

  • 簡便で視覚的に動脈硬化の診断が出来る検査です。
  • 約10分間、ベッドに仰向けに寝た状態で首にゼリーを塗った探触子をあてて検査します。
  • 血管の壁の厚さの計測、詰まり具合やプラークの観察などを行います。

※「脳MRI・MRA」と「頸動脈超音波」はそれぞれ単品でも追加可能です。(D:個別オプション検査)
※脳ドックには、上記の検査項目のほかに専門医の問診・診察と高次脳機能検査がふくまれており、認知症のリスクについて併せてお調べいたします。

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