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慶應義塾大学病院 予防医療センター 人間ドック

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膵臓がん

もっと詳しく知りたい
  • 膵臓がんは、初期には特徴的な症状が無く、発見された段階ですでに進行がんであることが
    ほとんどです。そのため、他のがんに比べて切除できる率が少なく、生存率も低くなります。
    健診で偶然発見される場合も多いので、まずは定期的にドックを受けることが重要です。
  • 膵臓がんによる死亡数は全がん死亡の中で、男性:5位、女性:4位となっており、年々増加しています。(2011年人口動態統計によるがん死亡データによる)

こんな人は要注意!!

  • 肥満傾向である
  • 糖尿病である
  • 喫煙歴がある
  • 慢性膵炎である
  • アルコールを毎日摂取する
  • 血縁者に膵臓がんを患った方がいる
  • 膵嚢胞性病変を指摘された事がある

腹部超音波

  • ベッドに仰向けになり探触子をお腹にあてて腹部の断層像を画面に映し出します。肝臓の他、胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓の検査が可能です。
  • 超音波の伝わりをよくする為にお腹にゼリーを塗って検査します。
  • 非侵襲的(痛みや被ばくが無い)検査で、がんの早期発見にとって非常に有用な手段です。

※腹部超音波は全ての基本コースに含まれています。

上腹部MRI(MRCPを含む)

  • 約20分間、トンネル状の寝台に仰向けに寝た状態で検査します。検査中は呼吸の合図が入ります。(20秒ほどの息止めがあります。)
  • 主に肝臓、膵臓、胆嚢をみる検査です。MRCP(MR cholangiopancreatography:磁気共鳴胆管膵管撮影)では胆管や膵管の状態がわかるため、胆管拡張症、膵管拡張症、胆石、総胆管結石、胆管がん、膵臓がんの評価などに有効です。
  • PET検査は検査薬を注射し、その集積具合を画像で確認する検査です。全身のがんを一度にスクリーニングできるのが特徴です。
    (ただしPET―CT検査だけでは判断が難しい、あるいは有用性の低いがんもあります。)

*詳しくはこちらをご参照ください。→ http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000692.html

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