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慶應義塾大学病院 予防医療センター 人間ドック

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肺がん

もっと詳しく知りたい
  • 肺がんは喫煙との関係が非常に深いがんです。
  • たばこを吸わない人でも発症することがあり、周囲に流れるたばこの煙を吸う受動喫煙により発症リスクが高まることもわかっています。
  • 肺がんの症状は、気管支炎など他の呼吸器疾患の症状と似ています。なかなか治りにくい咳、血痰、胸痛、喘鳴、息切れ、嗄声、発熱などを認める場合には注意が必要です。
  • 肺がんによる死亡数は全がん死亡の中で、男性:1位、女性:2位となっており、今後も増える見込みです。(2011年人口動態統計によるがん死亡データによる)

こんなひとは要注意!!

  • 喫煙歴がある、もしくは喫煙している(一日に吸う本数×喫煙年数が400以上)
  • 血縁者に肺がん発症者がいる
  • 受動喫煙の習慣がある(他人が吸うたばこの煙〈副流煙〉を吸う機会が多い)
  • 粉塵などを吸い込みやすい労働環境の人
  • 慢性的にせき、痰、血痰、胸の痛みなどを感じている人

胸部CT

  • 当センターでは、被ばく量の少ない低線量CTによる検査を行っています。
  • 低線量CTでは従来の胸部単純X線(レントゲン)検査に比べ早期の肺がんを見つける事が可能となるため、肺がんによる死亡率の低下が期待されます。
  • 寝台に仰向けで寝ていただき、合図に合わせて数秒程度の息止めがあります。
  • 検査時間は体脂肪測定のFat-CTも含めて5分程度です。
  • 肺がん以外にも肺炎、肺結核、肺気腫、気管支拡張症などもわかります。

※胸部CTは全ての基本コースに含まれています。

  • PET検査は検査薬を注射し、その集積具合を画像で確認する検査です。全身のがんを一度にスクリーニングできるのが特徴です。
    (ただしPET―CT検査だけでは判断が難しい、あるいは有用性の低いがんもあります。)

*詳しくはこちらをご参照ください。→ http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000692.html

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